防犯カメラを設置したあとに多くの方がぶつかる問題のひとつが、「録画データの保存期間」です。「何日前の映像まで遡れるか」は、いざというときに非常に重要な問題になります。事件に気づくのが数日後になることも珍しくない以上、短すぎる保存期間は致命的な盲点になりえます。
一般的な住宅に必要な保存日数は?
防犯の観点から見ると、最低でも7〜14日分の映像を保存しておくことが推奨されます。空き巣被害や車上荒らしに気づくまでに数日かかるケースが多く、「被害に気づいた日の前後の映像」が必要になることがほとんどだからです。余裕があれば30日分を目標にするとより安心です。
保存容量はどう計算するか
必要なストレージ容量は、カメラ台数・解像度・録画時間・圧縮方式によって変わります。たとえばフルHD(1080p)カメラ4台を24時間録画した場合、1日あたり約80〜120...